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つまずきやすい無気音

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ヒンディー語を勉強されている日本の方は、無気音の発音でつまずきやすい傾向にあるようです。こちらでは無気音に注目しています。

有気音と無気音とは

ヒンディー語と日本語の大きな違いとして、有気音と無気音の使い方を挙げることが出来ます。
有気音とは次の音との間に息を強く吐きながら発する音、無気音は次の音との間に息を弱く発する音です。
日本語でも発音記号に[p]、[t]、[k]のような破裂音が入っている単語には無気音で発音するものがたくさんあります。例えば、「ジャムパン」の「パ」や「シカ(鹿)」の「カ」は無気音で発音する言葉です。

ヒンディー語では区別が必要

ヒンディー語は日本語の子音よりも数が多く、カ行・タ行・パ行・ラ行は有気音と無気音で区別されます。どちらを使うのかで単語の意味自体が違ってくることも珍しくありません。インド旅行でネイティブの方と話したいという方も多いですが、有気音と無気音の区別が出来ているかどうかで通じるかどうかが変わってきますし、インド映画を視聴する際にも当然聞き分けが必要です。

その他、中国語やタイ語なども有気音と無気音の区別が必要な言語です。日本語は有気音でも無気音でも意味が変わることはほとんどありませんので、少し不思議な感覚かもしれません。

地道に練習しよう

ヒンディー語上達の近道は、有気音と無気音の区別をつけられるようになることです。そのためには、地道な努力しかありません。定番の練習方法として、「顔をティッシュで覆う」、「マスクをつけての発音練習」などがありますので、継続して根気良く続けてみてください。

ヒンディー語教室でも、ティッシュやコピー用紙、マスクを使って練習されている方はたくさんいらっしゃいます。当教室でもインド文化にふれてみたい、インドツアーに参加したいという方たちと楽しいレッスンを行っていますので、一緒に練習してみませんか?