インドの結婚式 
<デリー編>
先日、このグローバル・ヒンディーの生徒さんが
めでたくインド(デリー)でご結婚されました。
その時の様子を花嫁さん自ら書いていただきました。
日本人のお嫁さんの目から見たインドの結婚式です。
結婚式は10月15日でした。
主人の実家の地下でやりました。
式の前にターメリックを塗る?つける?儀式を
午前中10:00位からスタートして
私は家の1階で主人が家の地下で、それぞれ別にやりました。
それからすぐに終わったらシャワーを浴びて着替えて結婚式でした。
あの火の周りを7回まわるというやつです。
日本から私の家族4人と友達7人が来てくれて
なんか見慣れない結婚式の風景や宗教的儀式を見て
「なんか、まるで学芸会みたい」って笑ってました。
私自身も訳がわからず言われるがまま地下室だったので
たき火の煙で目がしみて涙が出てくるし、火が熱いし、
人々(5、60人)の熱気でムシムシして化粧は落ちるし
髪の毛も汗で貼りついてビンディーも汗で落ちちゃうし
衣装は重いし・・・・もうこりごり!って感じです。
前の日には人生初、メヘンディを体験して
これもまた5、6時間手も使えず不自由で食べたり飲んだり
何をするにもお義姉さんや子供達に手を借りて・・・なんか大変でした。
こちらではお嫁さんのお世話を女の子の子供達(近所や親戚の子etc)が
すごくよく面倒見てくれるんですね?!びっくりしました。
いつもまわりにはウジャウジャ若い女の子がいてくれて助かりました。
メヘンディの日の夜は主人の家の上の方の部屋で
女性ばかりが集まって歌ったり踊ったり・・・
すごくインド人の女性はダンスが上手くてびっくり。
踊れ踊れって何回も言われたけど逃げ回って
1人部屋から飛び出してそのまま部屋に帰って
そそくさと寝てしまいました。
結婚式の次の日がPARTYです。
8:00Pmにスタートして1:00Amまで・・・・。
もうクタクタです。全く知らない方々にスマイルで
ナマステジーと何回あいさつしたことか・・・。
そのうち疲れて笑えなくなってきました。
総勢600人位の人々が来てくれたみたいなのですが・・・
写真撮影大変でした。
最後の方はもう怒ってるとしか思えない顔で写真に写ってます。
着慣れないサリーは裾を何回も踏んづけてしまい
プリーツがなんだか崩れてしまうし、転びそうになるし
散々な目に合いました。
一生に一度だというのに良い想い出とは言えませんね?!
やはり日本とは慣習や風習が違うので、
いろいろと大変だったようですが
きっと良い想い出に変わると思います。
優しいご家族に見守られてお幸せそう!
いつまでもいつまでもお幸せに!!!

