シンガポール編 

今回はシンガポールに行ってきました。
もちろんお目当てはリトルインディアです。
ここのインド人街はもう有名ですので、知っていることばかりかと思いますが
一応体験談みたいなもの書かせていただきます。

今回はシンガポール航空で行きました。行きは機材の関係で
ヒンディー映画は見れなかったのですが、帰りはバッチリ見れました。
ヒンディー映画は2本あって、Sanjay Duttの<Munna Bhai M.B.B.S>と
John Abrahamの<Paap>でした。
その他にはオーディオでヒンディーミュージックを流しているので飽きずに済みました。
もっともオーディオの方はタミルミュージックと同じチャンネル(10)なので
交互に流れるのはどうかと・・・。

今回私は<Bugis>駅から5分のところにあるゴールデンランドマークホテルに泊まりました。
このホテル・・・何故かみっちりとインド人だらけ。
客の9割方インド人か?と思うほどの多さでした。
フロント行ってもインド人、エレベーターにもどっさりインド人。
レストランにもプールにもいたるところインド人だらけでした。
エレベーターに乗った時のこと。
私が乗った時はエレベーターはインド人で、すでに満員に近い状態。
なのに次に止まるとまた大荷物を持ったインド人が・・・。
はじめ乗るのを躊躇したシィクのおじさんだったけど、
中のインド人達が口々に「アイエ!アーイエ!!」
それではとシィクのおじさんは荷物もろとも乗り込んだ。
あぁ、定員オーバー・・・。でも構わずインド人達は涼しい顔。
でもそう言えばやたらとビービー音してるなと思ってたけど
原因はこれだったのね・・・。
降りる時、シィクのおじさん荷物を倒して思いっきり私の膝を直撃したけど
ジッと見たまま何も言わず。。。何か言ってくれ(怒)

【リトル・インディアへの行き方】
シンガポールの中心地から行く場合はMRTのNorth-East LineのPunggol方面行きに乗り、
Little India(NE7)かFarrer Park(NE8)で降りて歩きましょう。
Little India駅で降りた場合はテッカマーケット(別名ズージャオ・センター)の裏に出ます。
Farrer Park駅で降りた場合はムスタファ・センターの裏に出ます。
用途に合わせて降りたらいいと思います。
ちなみにこの駅と駅の間がインド人街になってます。
歩いたとしてもそう距離は感じないですよ。
MRTに乗る場合はezlink cardがおすすめです。
いわゆるJRのSuicaと同じでタッチ&ゴー出来るカードですが、バスにも使えるという優れものカードで
駅の窓口でS$15から購入出来ます。有効期限は5年間です。
ちなみに払い戻しも出来るそうです。チャージはsuica同様に駅の自動券売機で出来ます。
本当に便利です、これ。
バスでの行き方は今回は使わなかったのでゴメンナサイ。。また次の機会にということで。

リトルインディアは漢字で書くとやっぱ小印度ってのがなんかおかしかった(笑)
当たり前かもしれないんだけど。。

【テッカ・マーケット周辺】

<テッカ・マーケット>
1階は大きなホーカーズになっていてムスリム系や中華系やデザートなどなど
なんでもありの大きなフードコートになっています。
以前ここで食事していたらシィクのおじいさんに果物の盛り合わせをご馳走になったことがあります。
半分は市場みたいになっていて野菜や肉が山盛り売られています。
臭いがキツイので苦手な人は近づかないように。
2階はインドの民族衣装を売っているお店が多く入っています。
サリーは見かけません。パンジャビ・スーツとレンガ・チューニーばかりです。
ここの品物はムンバイから取り寄せられているので綺麗なデザインのものが多いですね。
値段は交渉次第です。インド人の女性はかなりしっかりしているので
値段交渉しても結構渋いでしょう。狙い目は男の店員さんだけど
最後の最後で女性が出てくることがあるので気をつけて(笑)


<テッカ・モール>

テッカ・マーケットの向かいにあるまだ新しいショッピング・モール。
涼みたくなったらこちらへどーぞ。冷房ガンガンです。
中はまだ全部店舗が埋まっていなくてインド関係だと1階にCD屋さんがあるくらい。
宝石屋さんもあったかな。これからに期待しまする。

<リトル・インディア アーケード>

テッカ・マーケットの向かいにあるお土産とか買う時に重宝な場所。
アーケードの中に小さなお店が何店舗か入っています。
入り口右手にはミターイショップがあり買って日本に持ち帰ったことがあります。
手作りで甘いは甘いですがインドより少し甘味が薄い気がしました・・・気のせいかな?
左手にはチューリー屋さんがあります。

その品揃えは圧巻ですよ。サイズもかなりあるので安心して買い物出来ます。
とても愛想のいい店員さんが希望を聞いてくれますよ。この隣はネックレスとかのお店になってます。
色味を合わせて購入出来るので便利かなと。

今回はここのアーケードの中で初メヘンディ体験をしました。
まず下の写真のようなサンプルからデザインを選びます。

ちょっとイケイケ風なインド人のお姉さんに書いてもらいました。
結構スラスラ書けるんですね〜。

この状態から乾いてヘナが自然に剥がれるまで放置しなければいけないとのこと。
しかも3時間は水に濡らしては駄目よと注意を受けました。

ヘナが剥がれたあとはこんな感じ。
この手のまま会社に出勤したので、ギョッとされたのは言うまでもございません(笑)

そうそうお店はこちらです。アーケードの中ほどにあるのですぐ分かるでしょう。
片手でS$20でした。両手やったのでS$40です。これが相場なのかな?
他のお店を見ていないので相場がちょっとわからないです。
また違うところでやってもらおうかな〜。
テッカ・マーケットの前にあるお店(主に八百屋さんや雑貨屋さん)の2階は
大体ビューティー・パーラーになっているので、どこに入ろうか迷うほどです。
メヘンディとかの写真を掲げたお店が多いので間違いないだろうとは思いますが
細い階段を2階に上がっていかないといけないので様子が分からず入りづらいかも。
でも次回はチャレンジしてみます。

リトル・インディア アーケードの向かい?左手に<JOTHI>という雑貨屋さんがあります。
ここはインド的な日常雑貨が欲しければ覗いて見てください。
1階はインド的生活用品万歳でエレベーターで2階に上がると神様グッズが山盛りです。
神様グッズは日本の仏具店のような感じでいっぱい置いてあります。
おみやげ用ではないので、あまりふざけた気持ちでは近づきがたい雰囲気があります。。

【ムスタファ・センター周辺】

ここは来なくちゃいけないでしょ?な巨大インド的ショッピングセンター。
24時間営業で年中無休だそうだ。(真偽は未確認)
ここは大きい荷物を持ってる場合は入り口で荷物を預けなければいけないのでご注意。
ここの1Fにはお目当てのヒンディー映画のDVDやVCDやCDや雑誌などが売ってます。
DVDは結構高くVCDはお手ごろ価格です。種類もVCDの方が多いように思いました。
その他にはインド的な日用雑貨や家電、香水、アクセサリーなどなど何でもありです。
B1Fは衣料品が主に売ってます。
パンジャビはハッキリ言ってお勧め出来ません・・・。
サリー売り場は日本のユザワヤ(布屋さんです)みたい。
普通に布が巻かれて山積みになっており、1サリー分いくらってな感じで値段が書いてあります。
そのほとんどが普段着用みたいでナイロン素材で総柄や無地が多い。
たまに掘り出し物もあるのでゆっくり見てみてくださいね。
ちょっと高級そうな物はまた別に売っています。
トラディショナルなデザインのものが多いですが、それはきちんと袋に入ってたりします。
ここではサリーの下に着るブラウスやペチコートも安い値段で手に入りますよ。

そう言えば、ここのサリー売り場で気になるサリー布を手に持って見ていたら
インド人のお兄さんがやはり私の持ってる布を見ている・・・。
でも無視してたら「あなたはこの色が好きなの?他にも色違いのがあるけど・・・」とおっしゃる。
だから私は「そう、この色が好きなの」と言ってみた。
彼も「この色が好きなんだけど・・・」と私の持ってる布がどうしても欲しい様子。
ここは譲れませんから、しっかり手に持ってたら、今度は「サリーって何メートル必要なの?」と。
おいおい、インド人に聞かれちゃったよ。
親切に日本人の私は「約6メートル」と答えてあげました。
多分、この布巻きが薄くなってたから気になったんでしょうな。
で、私がそそくさと先に購入したあと、案の定彼は買おうとしてた。
どうやらこの布でサリーではなくパンジャビを仕立てたかったようだよ。。。
店の人にパンジャビ作りたいって言ってたし。店のおじさんが売ってくれたかは謎。
おじさんは結構ガンコで、私もこの布でブラウスも作りたかったのにダメ出しされたし。

2Fは食品売り場になっていて、やはりインド的なものが多いです。
インドのバスメティ米やミターイやスパイスやレトルト食品やらなんでもかんでも手に入るので
スーツケースの重量制限がなければ、買って帰りたいものは山ほどでした。。。
大体このムスタファセンターに来ると時が経つのを忘れます。
しかも冷房効いてるから離れられな〜い(笑)
そうそう、ここの入り口にはシャールクのかなり大きなポスターが貼ってありました。さすが!


余談ですが、このムスタファの前にあるムスリム系レストランでよく食事をとります。

ここのチキンビリヤニが美味しいんです。(マトンは試したことなし)
フレッシュオレンジジュースも濃いし甘いしジョッキで出てくるしサイコー!
前に来た時は夜しかないよ、と言われたチキンムルタバ(マトンもあり)も
スパイシーで美味しかったけど、今回は食べなかった。む〜残念。



突然だけど、ムスタファの向かいにあったヒンディー語学校

【ヒンディー映画を見る】
ヒンディー映画を上映している映画館で有名かつ行きやすいのは
<BEDOK CINEMA>と思われます。
ここでは常時ヒンディー映画を何本か2〜3本かな?上映しています。
行き方はやはりMRTが便利です。
やはり中心地から行く場合はEast-West LineのPasir Ris行きかChangi Airport行きに乗り
Bedok駅(EW5)で降りましょう。改札を出て階段を下りたら右手の出口Bから出ましょう。
駅を出るとすぐバスが通るNew Changi Roadがあります。
それに沿って歩道があるのでMRTの空港方面に向かって歩いて行きます。
駅を出たら車道を渡って右手です。
道なりにしばらく歩くと約5分くらいで左手にマクドナルドが見えてきます。
そこを左に曲がると同じ並びにBEDOK CINEMAがあります。

中に入ると正面にチケット売り場があるのでお好みのチケットを購入しましょう。
私は6:15pmから上映の<Hum Tum>(サイフ・アーリー・カーン&ラニ・ムケルジー主演)を
見ましたがチケットはS$8でした。映画の内容は割愛させていただきますが、
久しぶりにほっとして気分良く終わるヒンディー映画を見たなという感じでした。
内容は見てのお楽しみ。。おすすめ。
映画の上映はたいてい午後からなので新聞で調べてから行った方が良いでしょう。
シンガポールの新聞<The Straits Times>(80セントなり)のLifeのところに
その日のヒンディー映画の上映時間が載っているので、それを参考にしてね。
こんな感じ↓


シンガポールのリトルインディアは南インド色が強いけど
探せば結構ヒンディーものもあるし楽しめる。
今回はあまりにも有名どころばかり見たけど、次回はまたもっとイロイロ発見出来るといいな。

                                                    MANSI
※S$1=64円(2004年6月19日のレート)